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ダイビングで船酔いしないために!【初心者ダイバー必見】

みなさんは船酔いしますか?

ダイビングやシュノーケルツアー中に船酔いしてしまったご経験がある方は多いはずです。

「船酔い」が心配でダイビングを諦めたという声も・・・

そんな僕も実はダイビングを始めた頃は、毎日船酔いに悩まされていた1人でもあります。

それでも船酔いを乗り越えて、今ではダイビングインストラクターとして多くの人を海へご案内しています。

そこでこの記事では、

  • なぜ船酔いは起こってしまうのか
  • 楽しく過ごすための船酔いの予防法
  • それでも酔ってしまった時の対処法
  • 現役インストラクターが教える!船酔い防止の裏技!

船酔いを防ぎダイビングやシュノーケルを楽しむ方法について詳しく解説していきます。

いったいなぜ船酔いは起こってしまうのか??

ズバリ!船酔いは感覚のズレから!

船酔いの経験がある方は原因について調べたことがあるかもしれません。

しかし調べてみると前庭器官?視覚情報?と難しい言葉が多かったと思います。

よく分からなかった人の為に難しい言葉は置いといて・・・

ズバリ!船酔いは揺れた海面を長時間見ることで起こります!!

視力がいい人は酔いやすい??

先ほども言いましたが、揺れた海面を見続けることで船酔いは起こってしまいます。

見る→船酔いのサイクルなのですっ!

そして視力のいい人ほど、目から多くの情報を得るので酔いやすくなるのです。

船が揺れて酔うのも、実は目からの情報が大きく関係しています。

船の揺れも関係している

目からの情報がすべての原因ではありません。もちろん船の揺れも原因の1つです。

人は無意識にバランスを取ろうとするので、地面が揺れていると体はビックリ!

その結果、船酔いしてしまうこともあります。

船酔いには個人差がある

船酔いは、個人差があります。特に運動神経の良い人は酔いやすいと言われています。

ご一緒したことのある、プロのスポーツ選手は皆さん船酔いされていました。

船酔いしなくても運動神経悪いんだと気を落とさずに・・・(笑)

また、ストレスや疲れなどの精神的な要因も船酔いになりやすいと言われています。

船酔いは気持ちから?

船酔いは、あくまでも身体的な症状で、気持ちから引き起こされるわけではありません。

ですが、船酔いになることが心配や不安を引き起こし、それが症状を悪化させることがあります。

なので、心の準備やリラックス法などを取り入れて、ストレスを軽減することが大切です。

船酔いしないための予防法はこれだ!

ではここからはイヤな船酔いをしないためにご自身で出来る予防法についてご紹介します。

簡単に出来ることばかりなので、是非試してみてください。

前日からの出来る3つのコト

①脂っこい食べ物は控えめに!

前日の脂っこい食べ物は船酔いを誘う大きな原因になります。

石垣島の料理は意外と脂っこいものが多いので注意が必要です!

船酔いしてしまってはせっかくのダイビングやシュノーケルも楽しめなくなります。

前日から準備をして、安全に思いっきり楽しみましょう。

②お酒の飲みすぎ注意!

過度な飲酒もやはり船酔いを誘う大きな原因の1つです。

二日酔いになるほど飲むのは絶対NGです!

せっかくの沖縄旅行でテンションが上がってしまうと思うのですが・・・

前日の夜はほどほどにしておきましょう。

また、お酒が残った状態では、ツアーの参加自体も断られてしまいます。

③しっかり睡眠を取って参加する!

ダイビングやシュノーケルの前日に限らずですが、しっかり睡眠を取りましょう!

最低でも6時間以上は必要です。寝すぎてダメ!はありません。

たくさん寝て、スッキリした状態でダイビングやシュノーケルに参加しましょう。

酔い止めグッズを活用しよう!

酔い止めの薬を服用する

グッズではありませんが、市販されている酔い止めの薬も効果があります。

乗船30分前には飲んでおくと効果的です!

準備はしたけど飲み忘れたって方も多いので目につく場所に置いておきましょう。

おすすめはアネロン!ダイバーや海上自衛隊も服用者が多いです。

酔ってからも効くものもあるので予備もあると安心です!

酔い止めバンドを使用する

シーバンドやスッキリバンドと呼ばれるリストバンドの酔い止めグッズが存在します。

常に酔いにくくなるツボを押し続けてくれるので、着けておくだけでOK!

乗り物酔い全般に効果があるので、日常生活でも使えます!

移動中は自分の向きに注意!

必ず進行方向を向いておく

車の移動でも同じですが、自分が向いている方向と逆に進むと酔いやすいですよね。

船の上では更に酔いやすくなってしまいます。

 ダイビングボートを自分が操船している気持ちで進行方向を向くようにしましょう。

なるべく下を向かないようにする

携帯を触ったり、移動中ずっと下を向いていたりすると気分が悪くなりやすいです。

なるべく遠くの景色をゆったり眺めるようにしましょう。

石垣島では移動中に周辺離島も見えるので、周りの景色は抜群です!

それでも酔ってしまったら?

酔い止めの薬をもう1度服用する

先ほども言いましたが、酔い止めの薬には酔ってから効くものもあります。

追加で飲めるかを必ず説明書を読んで確認して下さい。

薬によっては飲めないものもあります。

風通しの良い場所に移動する

今いるところより、風通しの良い場所に移動しましょう。

換気された場所にいることで船酔いの軽減になります。

風通しと視界の良い場所で新鮮な空気を浴びてリラックスしましょう。

歌を歌うと気分がスッキリしていいらしいです!

トイレにこもらないようにする

酔ってしまった方の多くが居酒屋さん同様に船のトイレに駆け込もうとします。

実はこれは絶対NGです。

船のトイレは陸上と違って、少し圧迫感があり空気もこもりがちです。

トイレにこもるのは余計に気持ち悪くなるので、絶対に避けましょう。

ウェットスーツを脱ぐ

首元を圧迫するウェットスーツは吐き気を誘う原因にもなります。

少しでも気持ち悪いと思ったら早めにファスナーをあける、腰までスーツを脱ぐなど楽な状態を作りましょう!

寒い場合はその上にパーカーなどの防寒着を着てください。

横になって休む

遠慮しないでお腹を楽にした状態で横になって休みましょう。

眠れるのであれば、少しだけでも眠ってしまった方がラクになります。

移動の際などはインストラクターが声をかけますので、気にせず休んで下さい。

我慢せずに吐いてしまう

実際にこれが一番スッキリします。

他の人の前で吐くのは、気が引けるかもしれませんが船の上では普通のことです。

我慢するだけ、つらい思いをするので吐けるなら気にせず吐いちゃってください。

それでも・・って方はインストラクターに相談しましょう。

現役インストラクターが教える!船酔い防止の裏技

コーラを飲む!?

炭酸やカフェインには胃の不快感の軽減や感覚の乱れを抑制する作用があります。

飲み物の中でも炭酸とカフェインを両方摂取出来るコーラは酔い止めにも良いとされています。

逆に柑橘系の飲み物は症状を悪化させやすいのでご注意を!

サングラスをかける

サングラスをかけることで、目からの刺激が和らぎ船酔いしにくくなります。

なおかつ!カッコいい!!(笑)

インストラクターが船酔いしないのは、そのおかげかも!!

まとめ

船酔いしてしまうと、せっかくのダイビングやシュノーケルも楽しむことが出来ません。

船酔いの経験から敬遠される方もいますが、事前の対策で船酔いを防ぐことは簡単です。

しっかり対策をして、沖縄・石垣島の海を思いっきり楽しみましょう!

投稿日: 2023年02月25日
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